人の価値は、
何で決まるのか。
知識や成果がAIで生み出せる時代に、人間の尊厳をどこに見いだすのか。神学の視点から考えます。

道具に可能性を。
人に尊厳を。
対話に余地を。
01 / ABOUT
神学を学び、AIを伝える。
どちらも、私にとっては人に向き合う仕事です。
関西学院大学で神学を学び、東京神学大学大学院で旧約聖書の「安息日の起源」を研究。キリスト教の信仰を出発点に、教派や宗教を超えた対話を大切にしています。
接客と教育の現場を経て、AI活用支援へ。AI研修や教材づくり、エージェントの設計に携わりながら、神学の問いを技術の現場へ、技術の可能性を信仰や教育の現場へ届けています。
02 / QUESTIONS
AIを使うことから始まって、
人間の生き方へと戻ってくる。
そんな問いを持ち続けています。
知識や成果がAIで生み出せる時代に、人間の尊厳をどこに見いだすのか。神学の視点から考えます。
AIが言葉を整えてくれるとき、その言葉を語る自分の責任はどこにあるのか。教育や説教の現場で問い直します。
信仰や専門領域の違いを越えて、相手の言葉と文化に耳を傾ける。技術と神学をつなぐ対話を探ります。
03 / SELECTED WORK
講義、言葉、道具づくり。
宗教とAIの接点で続けている取り組み。
牧師や教育機関に向けて、AIの活用と、それが人間の理解や責任に及ぼす問いを扱う講義を実施。技術に触れる体験と、立ち止まって考える時間を結びます。
牧師向けAI講義、大学での講義・セミナー、東京大学での礼拝とAI講義など、神学と技術の双方に足場を置いた教育に取り組んできました。
相手の前提や文化に合わせて、AIを日々の仕事や学びにどう位置づけるかを一緒に考えます。
AIによって言葉を生み出せる時代に、愛、信仰、責任をどう語るか。聖書の言葉と日々の経験を行き来しながら、説教や神学的な思索を重ねています。
「道具としてのAI、愛としての人間」をテーマにした説教原稿の制作や、AIとの出会いを起点に人間の価値を考える証しの準備を進めています。
AIの出力をそのまま結論にせず、聖書の文脈、自分の経験、聞き手の状況を照らし合わせ、語る言葉を自分で引き受けることを大切にします。
説教原稿の構造や論旨を整理し、振り返りを支える分析ツールを開発。文章の生成だけでなく、自分の言葉を見つめ直すためのAI活用を探っています。
原稿を構造として読み、主題の流れや表現を確認できる分析レポートを制作しています。分析結果を手がかりに、原稿の改善や説明の明確化につなげます。
聖書の解釈や説教の最終判断を人が担いながら、AIを読み直しと対話のための補助に位置づけています。
04 / LET’S TALK
宗教とAIの対話、講義や研修、共同での探究。
関心のあるテーマを、ぜひ聞かせてください。